遠近両用コンタクトにしてから、見え方は本当にラクになりました。外出も運転も、以前とは比べものになりません。
ただ、仕事だけは別でした。私は医療の現場で検査業務にあたることがあり、手元の細かい作業ではもう少しクッキリした視界がほしい。長時間のパソコン作業でも、夕方になると目の奥が重くなる。日常は満点なのに、室内の作業だけが埋まらないままでした。
その隙間を埋めてくれたのが「中近メガネ」です。手元から3mほどまでの距離に特化したメガネで、遠くは見えませんが、室内で過ごす時間の快適さがまるで変わりました。
結論としては、遠近両用コンタクトと中近メガネは、どちらかを選ぶものではなく組み合わせるもの。外ではコンタクト、室内ではメガネ。この使い分けで、日常が快適になりました。
この記事では、そもそも中近メガネとは何かというところから、遠近メガネとの違い、そして私が実際にどう使い分けているかをお話しします。ちなみに愛用しているのは金子眼鏡の中近メガネです。
この記事でわかること
- ✓中近メガネとは何か(見える距離と、遠近メガネとの違い)
- ✓遠近両用コンタクトだけでは埋まらなかった、室内作業の不満
- ✓仕事中・在宅ワーク・外出で、私が実際にどう使い分けているか
- ✓中近メガネが向かない場面(車の運転など)
実際に作った中近メガネの中身については、ZEISSレンズ×金子眼鏡で作った中近メガネのレビューで、度数や検査の流れまで詳しく書いています。

同じモデルではありませんが、私が使っているものとよく似たデザインが中古で出ていました。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
中近メガネを取り入れた理由
手元作業のクリアさはメガネが圧勝

遠近両用コンタクトを使い始めてから、以前よりもはるかに快適に過ごせるようになりました。
特に外出先や運転中など、「遠くも近くもある程度見える」安心感は大きいです。
ただ、長時間のパソコン作業や検査業務など、室内で手元〜3m程度を見る時間が多いときは少し目の疲れを感じることもありました。
中近メガネとは
中近メガネは、室内での快適さに特化したメガネです。
私の場合は、仕事での検査業務・PC作業・読書・料理など、3m以内の距離での作業が多いため、とても重宝しています。
- 手元〜室内の見え方が自然で疲れにくい
- 長時間かけてもストレスが少ない
- コンタクトとの併用で、視界がよりスムーズになる
- 遠くは4メートル先ぐらいまでのカバーとなるため、車の運転には不向きです。


遠近メガネと中近メガネの比較
| 特徴 | 遠近メガネ | 中近メガネ |
|---|---|---|
| 視界の範囲 | 遠くも近くも広く見る | 手元から中距離中心 |
| 主な使用場面 | 外出・ドライブ | 室内作業・読書 |
| メリット | 一枚で多目的に使える | 手元が快適でラク |
| デメリット | 手元が見づらいことも | 遠くはぼやけやすい |

実際の使い分け体験
私の場合、使い分けはこんな感じです:
- 仕事中:遠近両用コンタクトか中近メガネを使い分け
- 在宅PC作業:中近メガネのみ
- 買い物や外出:遠近両用コンタクトのみ
たとえば、駅の電光掲示板を見上げるときは、中近メガネでは少し見づらいこともあります。
でも、室内で過ごす時間は圧倒的に快適。
これが「コンタクト+中近メガネ併用」の大きなメリットだと感じています。
遠近両用コンタクトは外出時や人と会うシーンで便利。
一方、中近メガネは室内やパソコン作業にぴったりです。
遠近両用眼鏡が合わなっか私には中近眼鏡は比較的馴染みました。
その日の行動や活動により、コンタクトレンズか眼鏡かを変えるのが面倒でなければ
使用はアリだと思います。

次回のVol.1.05では、愛用している金子眼鏡の中近レンズについて詳しくご紹介します。
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