コンタクトレンズどっちがお得?都度買い vs 定額制〜定額割を使わなかった私の大反省会〜

以前の記事で、学生のコンタクト事情についてエースコンタクトの定額プラン
(3Cプラン)がおすすめとお話ししました。

長男はクーパービジョンのコンタクトを使っていた当時はずっと都度払いで購入していました。
まとめ買いでの割引や、年に数回行われるキャンペーンを狙って、その都度買い足すスタイルです。

定期的な検診も受けていましたし、お店を変えることなど当時は全く考えていませんでした。

しかし今回、改めて定額制(3Cプラン)の仕組みを知り、高校生や大学生なら、この利用はアリだった!と考えています。

50代は、子供の教育費や自分たちの老後など、お金の悩みも尽きない時期。

今回は、わが家がクーパービジョンを7年間使い続けた場合の「リアルなシミュレーション結果」を公開します。

少しでもお得な情報を手に入れて、ご家庭にとっての最適解を見つけるヒントにしていただければ幸いです。

現在のパッケージです。
目次

どっちがお得?都度買い vs 定額制の損益分岐点

 クーパービジョン(プロクリアワンデー)を例に、具体的な損益分岐点を計算しました。

シュミレーション結果の結論

・毎日使う人 → 定額(3Cプラン)が有利
・週5日以下 → 都度買いが有利
・分岐点は年間約300日以上(=月25日以上)

【具体検証】都度買い vs 定額(3Cプラン)いくら差が出る?

シミュレーションの前提条件

・ワンデータイプ
・両目1日1枚使用
<都度買い> 30枚入が1箱3,000円(キャンペーン想定)  
<定額:3Cプラン> 月5,280円+入会金3,300円
※コンタクトレンズの価格は時期・店舗で変動あり。
※入会金もキャンペーン等で変動あり。

毎日使用した場合(年間24箱使用を想定)

12ヶ月(360日)として計算しています

■ 都度買い

1箱30枚入りなので、両目使用で月2箱の使用になります。
6,000円 × 12ヶ月 × 3年 = 216,000円  (7年の場合は504,000円)

■ 定額

定額なので、使用枚数(箱数)に関係なく月々の費用は5,280円
5,280円× 12ヶ月 × 3年 = 190,080円  (7年の場合は443,520円)
190,080円+入会金 3,300円= 193,380円  (7年の場合は446,820円)

3年使用した場合の差額は22,620円
7年使用した場合の差額は57,180円

毎日使うなら、定額のほうがお得!
ちなみに7年ですと

週5日(平日のみ)使用した場合(年間で16箱使用を想定)

月20日、年間240日使用と仮定すると、年間16箱程度の使用になります。

■ 都度買い

年間16箱ですので
3,000円 × 16箱× 3年 = 144,000円  (7年の場合は336,000円)

■ 定額

上記と同じで、193,380円

こちらは差額が広がり3年で49,380円、7年で142,620円

休日は、眼鏡で過ごす人は、こちらがお得!

うちの長男のように、夏場のプールなど、1日に付け替えをする事もあると仮定すると、上記の差額はもう少し縮まります。

その他の変数要素

・度数変更による返品・交換 ⇨定額が優位 (都度買いも対応あるが、制限が多い)

・都度買いは、キャンペーンやクーポンを利用すれば、さらに割安になる可能性は高い。

・定額プランは、入会金が必要なので短期で解約する場合は、上記の計算より単価が高くなる傾向に


定額プランについては、利用経験がないため調べてみました。
毎日両目使用なら月2箱ペースになりますが、生活パターンや使用頻度によって
医師が必要と判断した提供枚数が処方されて提供されるようです。
希望した枚数(箱)が必ずもらえるわけではないようですので、ご注意ください。

まとめ

今回は費用に着目して記事を書いております。学費のかかり時は、やはり支出は抑えたいからです。

今はその長男も社会人となり、ICLを行ったため、コンタクトレンズは卒業しましたが
使用頻度が多かったためこのような定額プランを知っていれば3Cプランを利用していたと思います。

私が学生だった頃は、今のような便利な使い捨てレンズは主流でなかった時代。
だからこそ、今の子供たちが手軽に、そして安全に『見える喜び』を享受できている医療技術の進歩には
深い感慨と感謝の気持ちがあります。この技術のおかげで、生活の質(QOL)が上がり
日常生活をどれだけ快適に過ごせるようになっていくか、医療従者の一人としても
日々研鑽を積んでいるところではあります。

見えるって、嬉しんですよね。別の記事でも記しましたが初めてコンタクトレンズをはめてもらって
すごく良く見えると周りを見渡していた嬉しそうな長男の表情は、今でもはっきりと覚えています。

それぞれのお子さんで正解は違うかと思いますが、私の記事をご参考にしていただき
それぞれのご家庭での最適解を導いていただければと思います。
キャンペーン等の利用は上手く活用したいので、公式ページのチェックはお忘れなく!

                  まずは近くにお店があるかチェック!

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この記事を書いた人

50代からのリトライとして、自分の価値観を探しながら暮らしや働き方を見直している医療従事者です。

医療現場や予防医療、学術研究など、さまざまな角度から健康に携わってきました。一方で、長年家庭を支えてきた専業主婦としての視点も大切にしています。

医療の現場にいるからこそ気づく健康のヒントや、50代からの再チャレンジ、そして日々の暮らしの出来事。実体験をもとに、同じ悩みを持つ方の解決の糸口や、何かのヒントになる情報をシェアしていきます。

人生100年時代。まだまだアップデートは必要です。

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