50代のリトライLIFE 【Vol.1.06】     シリーズ完結編:遠近両用コンタクトとメガネの最適バランスを探して

目次

はじめに:5年経っても快適。私の見える暮らし 

遠近両用コンタクトを使い始めて、気がつけば5年。
定期的な眼科検診でも特に指摘は受けることもなく
今も快適に日常を支えてくれています。

基本的には、

✅外出時は遠近両用コンタクト
✅自宅では中近メガネ
✅仕事中は業務内容によって使い分け

というスタイルが定着しました。

今回はシリーズの締めくくりとして、
5年間の経験をもとに「どんなシーンで何を使うと快適か」
リアルな使い分けを具体的にまとめてみました。

シーン別|コンタクトとメガネの最適な使い分け

日常生活の中で、「何をどの場面で使うか」は、とても重要。
シーンごとの組み合わせを整理しました。

シーン見る距離・環境適したアイテムポイント
スマホ操作近距離(約30cm)中近メガネ自宅では裸眼も選択肢に入る
PC作業中距離(約50〜60cm)中近メガネモニター距離に焦点が合いやすく、姿勢もラク。
会議・講義中〜遠距離遠近両用コンタクト表情やスライドの文字がクリアに見える。
車の運転(昼間)遠距離中心遠近両用コンタクト日中の運転なら問題なし。視野も自然。
車の運転(夜間・高速)遠距離中心遠用コンタクトコントラストが安定し、光のにじみを抑えられる。
読書・書類確認近距離中近メガネ視線を下げてもピントがズレにくく、長時間も快適。
旅行・観光変化する距離遠近両用コンタクト遠用コンタクト+老眼鏡も選択肢に
コンサート・観劇遠距離中心遠用コンタクト+老眼鏡パンフレットを見る時は老眼鏡必須

それぞれの使い方のポイント(おさらい)

遠近両用コンタクト

  • 外出・仕事・人と会う場面でおすすめ
  • 表情や距離感が自然に保てる
  • 車の運転時の使用も、選択肢に上がる

手元・遠くどちらも80点のイメージ。
私は使用頻度が一番高い

中近メガネ

  • デスクワークや家事の“ながら作業”に最適
  • レンズ上下の焦点差が少なく、自然な視線移動
  • 近すぎる距離ではピントが甘くなることも
  • 車の運転は不向き

目の健康のためにも、中近メガネで過ごす時間を適度にとりたい

遠用コンタクトレンズ + 老眼鏡

  • コンサート・観劇・旅行など、“遠く重視”のシーンに最適
  • 手元を見るときは老眼鏡をプラスしないとかなり厳しい
  • ピントの安定感があり、遠くの表情や文字がくっきり見える

遠くをしっかり見たい日」には、頼りになる
老眼鏡は使用頻度が少ないので、度数が合えば100均のものも選択肢に!

見直しのタイミング

快適に使えているとつい油断しがちですが、
視力・度数・涙の量など、年齢とともに目は少しずつ変化していきます。
定期的な検診は必ず受け、新商品のチェックも行いましょう。
久しぶりの検診の前に、アイシティーさんに立ち寄りました。

新しい商品がいくつか発売されていましたのでリーフレットを手に取りながら、
最新のレンズ事情をチェック。

結論、今のレンズでの見え方・装用感に問題がなければ
無理に新商品に切り替える必要はないとの事。
そのままデイリーズ トータル ワン マルチフォーカル(アルコン):写真左を
継続する事に。

最新の遠近両用コンタクトレンズのパンフレット(2025年版)

デイリーズ トータルワンシリーズは、通常タイプと遠近両用タイプがあります。
私は使う頻度に合わせて、遠近両用は90枚入り、遠用は30枚入りを選んでいます。
楽天の正規ショップで詳細をチェックできます

※箱のデザインがよく似ているので、購入時はタイプ(遠近両用/通常)をよく確認してください。

最後に

50代リトライVol.1シリーズにお付き合いいただきありがとうございます。

遠近両用コンタクトを使い始めて、気づけばもう5年。
最初は戸惑いもありましたが、今ではすっかり生活の一部になりました。

見え方って、年齢とともに少しずつ変わっていくもの。
だからこそ、「その時の自分の目」に合わせて、
無理せず調整していくことが大事なんだと思います。

メガネもコンタクトも、どちらか一方にこだわらず、
うまく使い分けることで、日常はぐっと快適になります。
そうすることで、気持ちにもゆとりが生まれました。

見えづらくなるのは、自然なこと。皆さん共通の悩み。
だから遠慮せずに、自分の最適な見え方を探してください。

これからも、自分の「見える暮らし」を大切にしながら、
50代のリトライLIFEを、ゆるやかに続けていきたいと思います。

☑️次のシリーズはこちら
50代で30年ぶりにピアスを開けた体験を、リアルにまとめています。
【Vol.2】50代のピアス体験記|最初の記事はこちら


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この記事を書いた人

50代からのリトライとして、自分の価値観を探しながら暮らしや働き方を見直している50代医療従事者です。

医療現場や予防医療、学術研究など、さまざまな角度から健康に携わってきました。一方で、長年家庭を支えてきた専業主婦としての視点も大切にしています。

医療の現場にいるからこそ気づく健康のヒントや、50代からの再チャレンジ、そして日々の暮らしの出来事。実体験をもとに、同じ悩みを持つ方の解決の糸口や、何かのヒントになる情報をシェアしていきます。

人生100年時代。まだまだアップデートは必要です。

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