遠近両用コンタクト✖️金子眼鏡で楽に見える生活術使い分けのコツ 50代からの快適な目元改革【Vol.1.04】

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両用コンタクトを使い始めてから、見え方が本当にラクになりました。

日常の生活は問題ないですが仕事上では不十分。
目視で細かな作業が必要で、手元の見え方についてはもう少しクッキリとしたい。
そんなときに出会ったのが、「中近メガネ」

今回は、私が実践している コンタクト+中近メガネの使い分け体験談
お話しします。

ちなみに、愛用しているのは 金子眼鏡の中近メガネ
詳しく紹介していきます。

中近メガネを取り入れた理由

手元作業のクリアさはメガネが圧勝


遠近両用コンタクトを使い始めてから、以前よりもはるかに快適に過ごせるようになりました。

特に外出先や運転中など、「遠くも近くもある程度見える」安心感は大きいです。

ただ、長時間のパソコン作業や検査業務など、室内で手元〜3m程度を見る時間が多いときは少し目の疲れを感じることもありました。

中近メガネとは

中近メガネは、室内での快適さに特化したメガネです。
私の場合は、仕事での検査業務・PC作業・読書・料理など、3m以内の距離での作業が多いため、とても重宝しています。

  • 手元〜室内の見え方が自然で疲れにくい
  • 長時間かけてもストレスが少ない
  • コンタクトとの併用で、視界がよりスムーズになる
  • 遠くは4メートル先ぐらいまでのカバーとなるため、車の運転には不向きです。

遠近メガネと中近メガネの比較

特徴遠近メガネ中近メガネ
視界の範囲遠くも近くも広く見る手元から中距離中心
主な使用場面外出・ドライブ室内作業・読書
メリット一枚で多目的に使える手元が快適でラク
デメリット手元が見づらいことも遠くはぼやけやすい

実際の使い分け体験

私の場合、使い分けはこんな感じです:

  • 仕事中:遠近両用コンタクトか中近メガネを使い分け
  • 在宅PC作業:中近メガネのみ
  • 買い物や外出:遠近両用コンタクトのみ

たとえば、駅の電光掲示板を見上げるときは、中近メガネでは少し見づらいこともあります。
でも、室内で過ごす時間は圧倒的に快適。
これが「コンタクト+中近メガネ併用」の大きなメリットだと感じています。

次回は金子眼鏡を詳しくご紹介!

私が愛用しているのは、
金子眼鏡の中近メガネ

デザインも掛け心地もとても気に入っていて、毎日の生活に欠かせません。

次回の 【Vol.1.05】では、
実際に金子眼鏡で作った
ZEISSレンズの中近メガネについて、体験レビューをお届けします。
👉 次回の記事はこちらからご覧いただけます

コンタクトとメガネの最適な使い分けが見えてきますよ。


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げらこ|50代のリトライLIFE

見える・おしゃれ・働くをテーマに、
50代からの“リトライLIFE”を綴っています。
医療従事者として病院で働きながら、美容・暮らし・働き方を発信していきます。

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