【実写真あり】医療用ヘアピースのカット前・カット後|通販ウィッグはここまで自然になる

医療用ヘアピースのカット前・カット後を実写真で公開する記事のアイキャッチ

ネットで買ったブライトララの医療用ヘアピース。カットでどこまで変わるのか。この記事は、その「記録写真集」です。

前回の記事(美容院への持ち込み方・当日の流れ・料金までまとめた体験記です)で書いたとおり、通販で買った私のヘアピースは、医療美容師さんの約20分のカットで別物になりました。今回はその変化を、装着なし → カット前 → カット後の3段階の写真でお見せします。

先にひとつ正直に。ビフォーは自宅、アフターはサロンの照明で撮影しています。その前提でご覧くださいね。

この記事でわかること

  • ✓装着なし→カット前→カット後、3段階の変化を写真で
  • ✓「乗せてます感」の正体(境目・つむじの接写)
  • ✓購入を決めて、装着してわかったこと
  • ✓失敗をカバーできるネット通販の選び方チェックリスト

この記事を書いた人

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  • 50代・医療現場で働くスタッフ
  • 希少がん治療中
  • 3人の子育てにも専念したため主婦目線も大事に
  • 医療従事者✖️主婦✖️患者目線で実体験を中心に情報を発信していきます
目次

スタート地点—装着なしの髪

まずは、何もつけていない状態から。私は前頭葉がよく抜けています。おでこは前髪をおろし屈指して目立たないようにしてますが、分け目の白髪と、頭頂部のボリューム。地肌が目立ちます。そろそろ限界。通勤前の身支で鏡の前で無駄にため息が出ていました。

ヘアピース装着なしの頭頂部。分け目に白髪が見える状態
装着なし・分け目。白髪が伸びてきています
ヘアピース装着なしの生え際(横から)
装着なし・生え際の頭皮が目立ちます
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カット前—届いたまま装着したら

ここに、ネットで届いたままのヘアピース(カット前)を乗せると、こうなります。

カット前のヘアピースを装着した頭頂部(上から)
カット前・上から。色の違いがはっきりしてます。
カット前のヘアピース装着・正面
カット前・正面

—意外と自然に見えませんか?実は、引きの写真では不自然さはほとんど写らないんです。でも。

寄ると見える「乗せてます感」の正体

カット前のヘアピースの境目の接写。地毛が下から覗いて二層になっている
境目の接写。ヘアピースの明るい毛の下から、地毛の暗い毛が覗いて二層になっています

寄ると、はっきり写ります。頭頂部の毛が揃いすぎ地毛との境目がはっきりします。色も、ヘアピースの明るいブラウンと地毛の暗めのアッシュで差が出ています(この「色の誤算」の顛末は選び方の記事に書きました)。

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カット前のヘアピースのつむじ部分の接写。人工皮膚の分け目
つむじの接写。人工皮膚の分け目です

一方で、つむじは意外と優秀でした。人工皮膚の分け目は、接写でもそれなりに自然です。つまり私が購入したヘアピースの弱点は「つむじ」ではなく今の髪型との「境目」でした。色は違っていても上手く馴染ませればグラデーションとして楽しめると思いきや、ヘアピースの髪の長さが前髪としては長すぎました。無理やり馴染ませ、それなりにバレないような写真を撮りましたが、少し動くと、ウィッグの前髪部分が垂れてきたので、耳にかけている状態の写真です。

カット後—医療美容師さんの手でこうなった

そして、医療美容師さんに約20分カットしてもらった後が、こちらです。

医療美容師のカット後のヘアピース装着・正面
カット後・正面。境目、どこにあるか分かりますか?
医療美容師のカット後のヘアピース装着・横から
カット後・横。地毛と同じ毛流れになりました
医療美容師のカット後のヘアピース装着・後ろから
カット後・後ろ。襟足の馴染みまで整えてもらいました

地毛に合わせて毛量と長さを調整してもらっただけで、「乗せている」が「生えている」に変わりました。カット当日の流れと料金(約20分・3,300円)はこちらの記事にまとめています。

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購入を決めて、装着してわかったこと

ネット販売は、写真だけではわからない落とし穴がある

ここまで写真を並べておいて何ですが、正直に言います。ウィッグの自然さ・不自然さは、写真ではほとんど分かりません。静止画は「一番自然に見える一瞬」を切り取れてしまうからです。

ただ、少し動作が加わると状況も変わります。よって、室内で過ごすだけなら問題ないともいえます。ただ、外出となると正直、ドンピシャの商品を見つけるのは難しいと感じました。

だから「写真」ではなく「制度」で選ぶ

やっぱりネット販売は危険?その感覚はある意味正しいです。私自身、写真で選んで、色とカットの2つで失敗しました。

でも、たどり着いた結論は「ネット購入はやめておこう」ではありません。高品質のものがお手軽に購入できる。これはありがたいです。

「写真では分からない前提で、失敗をカバーできる仕組みのあるお店を選ぶ」です。私はカラー交換制度と提携美容院、この2つの「制度」に救われました。

ネット購入前のチェックリスト

  • ✓カラー交換の条件(開封前ならOK?)
  • ✓返品の規定
  • ✓提携美容院・カット対応の有無
  • ✓カット代(3,300円前後)を最初から予算に入れておく

まとめ:ヘアピースは「カットして完成」

  • 引きの写真では分からなくても、境目と色の差はある。カットで馴染ませて完成
  • つむじの人工皮膚は、接写でも意外と優秀だった
  • お店は写真ではなく「制度」(カラー交換・提携美容院)で選ぶ

私が買ったのはこれ

  • 商品名:総手植え 最高級人毛(レミー)100% トップヘアピース
  • 長さ15cm/カラーCBR(ショコラブラウン)
  • 13,800円で購入(2026年6月時点。2026年7月時点では14,800円に値上がりしています)
  • 商品ページで「長さ約15cm」「CBRショコラブラウン」を選ぶと、私が買ったものと同じになります

商品ページを見てみる(ブライトララ公式サイト)

次回は、夏の「蒸れ」を何らかの形で報告してみようと思います。お楽しみに!

\ まずは、高品質でお値打ちな商品から! /

全国提携美容院でカットにも対応。カラー交換制度あり。

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この記事を書いた人

医療の現場で働きながら、希少がん患者として治療と向き合っている50代です。
医療従事者と患者、両方の視点から、揺らぎ世代の暮らしや健康についてリアルな体験を発信しています。
同じ境遇にいる方、これから迎える方へのヒントになれば嬉しいです。

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